東日本大震災の被災地において、震災からの復旧は、住民の帰還なくしては成り立ちません。
帰還を検討する際には住居の確保と合わせて、生活の糧を得るための仕事の確保が重要となります。
また、単に仕事を確保するだけではなく、情報通信技術(ICT)を活用した仕事の場の創出等、より創造的な復興を果たすための施策が必要です。

総務省では、「被災地域情報化推進事業」としてこれらの取り組みを支援しております。
本事業では、上記の推進事業の内、「被災地域テレワーク推進事業」として、帰還者に対して、PCを使ったテレワークを提供します。

事業の全体像

テレワークとは

ご家庭にあるパーソナルコンピューターを用いて、時間や場所の制約を受けずに、柔軟に働くことのできる就労形態のことです。
インターネットを活用して仕事の依頼を請け、仕事を行います。例えば都心部の企業さまからの業務依頼を請け、それを納品することになります。成果報酬で報酬が支払われるため、ダブルワークも可能となります。
テレワークで依頼される仕事はPCを用いた仕事となります。
いわゆるOffice Suiteと呼ばれるソフトウェアが操作できることなどのスキルが必要となります。
このスキルを持たない帰還者に対してのeラーニングサイトも用意しています。

eラーニングとは

ご家庭にあるパーソナルコンピューターを用いて、動画によるレクチャーを通じて様々なスキルを学ぶ学習形態になります。